司法試験・予備試験 予備校5社を比較【2020年版最新】

司法試験


予備試験に合格するためにはどのくらい勉強すればいいの?おすすめの予備校ってどこ?

予備試験合格者の80%以上が司法試験に合格してるよ!つまりキモは予備試験勉強。最近はオンラインで受けられるところもあるから予備校を比較してみよう!

司法試験合格まで一般的に勉強時間が2,000時間~9,000時間程度必要になると言われています。

独学で合格した人で10,000時間超えていたという人も!

いっ・・いちまんじかん!?そこまで勉強時間数に差がでるのはなんで!?

予備試験の試験内容は膨大で、すべてを網羅することは不可能に近い。つまり、取捨選択できるカリキュラムを組んでくれる予備校選びがとっても大事!

そこで、司法試験受験者がよく使っている人気予備校5社を比較してみました。

また、ここでは予備試験に合格してから司法試験を受けることを前提とします。

この記事に向いている人

  • 予備試験の予備校選びに悩んでいる人
  • 予備試験合格にどのくらいの勉強量が必要か知りたい人

この記事では、予備試験の予備校5社を比較しました。

書いてる人

21年度の予備試験、22年度の司法試験合格を目指してる社会人30代の受験生。

各社から資料請求したり、説明会を聞いたりして予備校決定したよ。
メインは資格スクエア6期、サブでアガル-トにもお世話になっています。

司法試験・予備試験 予備校5社を比較【2020年版】

では、今回比較の対象としている予備校は下記です。

老舗の有名どころの伊藤塾LEC

加え、新興オンライン予備校で近年人気急上昇中のアガルート・資格スクエア

低コストが魅力のスタディングの5社を対象にしました。

司法試験・予備試験 予備校① 伊藤塾

● 司法試験を志すものなら誰もが知っている老舗予備校。実績は一番。受講生、講師も最多

● カリキュラムが手厚く、カバー範囲が広く、テクニックではなく王道の勉強法を教えてくれる。

● 昔ながらの通学メインでオンラインには対応しているものの、機材が古く苦手な印象。

2020年最新版の伊藤塾の実績や口コミは詳しくはこちらの記事でまとめました。

オンライン予備校で人気の資格スクエアと具体的に何が違うのか知りたい方はこちらも参照してください。6つの項目で伊藤塾と資格スクエアを比較しました。

伊藤塾 vs 資格スクエア 6つの項目で徹底比較【2020年版】

\合格者実績ナンバーワン!/

司法試験・予備試験 予備校② アガルート

 高品質なテキストと論文対策講座が看板コースとなっている。

● 低価格なコースからしっかりサポートしてもらえるコースまで幅広く揃えている。

● 資格スクエアと同じく新興オンライン予備校。効率化重視の点は資格スクエアと似ている。

アガルートの口コミや評判については、メリット・デメリットに分けてこちらの記事で詳しくまとめています。

また同じく効率重視の資格スクエアとの違いを知りたい方はこちらの記事で6つのポイントで細かく比較しました。

気になる価格帯とコストパフォーマンスも比較しています。

アガルート vs 資格スクエア 6つの項目で徹底比較【2020年版】

アガル-トの講座を安く購入する方法についてはこちらでまとめています。

\高品質テキストと言えば!/

司法試験・予備試験 予備校③ 資格スクエア

● 新興オンライン予備校。元伊藤塾の看板講師である高野先生・吉野先生の講座が人気。

● 2013年の設立からまだ数年であるが、やり手の鬼頭先生のパフォーマンスで受講者数、合格実績を着実に伸ばしている。

● 講座の質に対してコストパフォーマンスが良い。

実際に使ってみて作り込まれたカリキュラムが時間のない人に最適!

20年3月更新↓

実際に予備試験コース6期(2020年版)を3か月使ってみて、テキストの内容について感じたことはこちらにも書いています。

20年7月更新↓

半年間資格スクエアを使ってみてよかったところ・気になったところはこちらに書いています。

【ステマなし】資格スクエア 予備試験講座の口コミ・評判【6ヶ月使った私が正直レビュー】

資格スクエアではオンライン説明会を開催しています。オンライン説明会を受講すると特典やAmazonギフトカードなどがもらえたりします。詳しくはこちら

\19年の1位合格者輩出/

司法試験・予備試験 予備校④ LEC

● TACと並ぶ老舗資格予備校で安心感がある。どちらかいえば、予備試験よりも司法書士、行政書士に強い。

● 看板講師が流出しているものの、今までの合格者実績や講師のノウハウがあるので授業・テキストともに良質。

● 単発講座の種類がこの中でも一番多く、自分の好きな講師や講座の選びやすいのが特徴。

さらに詳しい最新の口コミ情報はこちらの記事を参照してください。

また、伊藤塾とLECの大手予備校の2社を比較した記事はこちらです。

LEC vs 伊藤塾 6つの項目で徹底比較【2020年版】

\やっぱり老舗の安心感/

司法試験・予備試験 予備校⑤ STUDYing

 価格が圧倒的最安値。

● 30分1コマのオンライン講座でスマホ1つで開始できる。

● ただし質問回答サービスはないので、ほぼ独学スタイルとなる。

● 資格勉強をおためしで開始してみるには気軽に始められるサービスになっている。

スタディングの口コミや評判については、メリット・デメリットに分けてこちらで詳しくまとめています。

気になる低価格の理由も・・?

スタディング(STUDYing)予備試験講座の評判は?【2020年最新版 予備試験 予備校まとめ】

スタディングのクーポン入手方法についてはこちらをご覧ください。

\司法試験予備校史上最安値!/

司法試験・予備試験 予備校 比較ポイント① 価格

伊藤塾 約110万130万円以上
アガルート 約55万円~120万円
資格スクエア 約50万円~100万円
LEC 55万円~140万円
スタディング 約8万円~20万円

※上記は予備試験対策のみと予備試験対策+司法試験対策のパックのコースが対象。司法試験や法科大学院対策のみ、単発のコースは入れていません。

STUDYingが圧倒的安さです。予備試験対策と司法試験対策を両方購入しても20万円程度です。

手軽なので、受験を迷っている人などはまずはスタディングで単発講座を試してみて決めるのも手かも?

どの予備校も予備試験対策から司法試験対策まで何種類かコース設定があります。

LECはコースの種類が豊富なため、必要な講座を合わせていくと実質100万程度かかかる人がほとんどだと思います。

アガルートは最低価格が約55万円~120万と幅が広いのは質問対応などのオプションによって大きく異なります。

資格スクエアの逆算プランは非常にコスパ◎ 初学者向けの逆算プランとすでに司法試験にトライしている再受験者向けの秒速パックがあります。秒速パックのみなら30万前後というコスパのよさ。

さらに詳しい料金の比較はそれぞれの予備校の記事を見てくださいね。

たいていの予備校は公式HPの価格に割引き特典があったり、無料で講座をつけてくれたりするので、まずは無料登録してオンライン相談してみよう!

司法試験・予備試験 予備校 比較ポイント② 看板講師数

伊藤塾 約15人 言わずとしれた塾長 伊藤先生を始めその他の講師も全員弁護士。講師数随一。
アガルート 約10人 元LECの工藤先生が人気。
資格スクエア 約5~6人 伊藤塾の看板講師の吉野先生、高野先生の講座が受けられる。
LEC 約10人 伊藤先生などの人気講師が独立の傾向あり。
スタディング 2人? 看板講師は特になし。

※オフィシャルHPの講師紹介参照

すべての講師数でみると、予備試験以外の授業を担当している講師も含まれるので、今回は各予備校でよく表に出ている看板講師の数のみで比較します。

やはり老舗の伊藤塾は講師のそろえ方が群を抜いていますね。講師陣は、伊藤先生や呉先生、本田先生、井関先生など、授業がわかりやすいと評判の先生が多数在籍しています。

資格スクエアは吉野先生、高野先生が有名で、どちらもLECや伊藤塾での実績を持つ有名講師です。

資格スクエア5期は実は評判が賛否分かれる講師の方がいましたが、6期には高野先生に変更になっていました

LECは伊藤先生や高野先生などの看板講師を引き抜かれてしまったため、今現在看板と呼ばれる講師はいません。ただ老舗ゆえ蓄積されたノウハウはそこまで劣ってないようです。

司法試験・予備試験 予備校 比較ポイント③ 質

伊藤塾
  • カリスマ講師伊藤先生の講義は業界随一で丁寧。しかし、最近は伊藤先生の講義数は減ってきている模様。
  • 講座量が多いため、カリキュラム上、勉強時間が長く要になる。
  • 伊藤塾オリジナルテキストのみで合格できたという声も多く、質は一番という口コミが多い。
アガルート
  • カバー率は伊藤塾には劣るが、『効率化・合理化』を謳っているため、無駄を徹底的に排除されている。
  • テキストは講師自ら作成しており、特に工藤先生のテキストの質の高さに定評がある
  • どちらかというと個別対応してほしい人向け。
資格スクエア
  • 看板講師の講義の質の良さは定評あり。
  • 『最小の努力で合格』というコンセプトのため講習の時間が大手の半分程度と短く効率的
  • 各科目75段階のレベル別学習法や、答案にそのまま使える論証集等、初学者にとっても親切なテキスト
  • オリジナルテキストの他、アプリやブログ、YouTubeなどでも学習ができ初学者向けで時間のない社会人でもとっつきやすい。
LEC
  •  
  • 講師数も多いので、質問対応がしっかりしている
  • テキスト、講義ともに質が高く、カリキュラムもしっかりしており、老舗予備校ならでは安心感がある。
  • 受講者は大学生が多め。
スタディング
  • 1コマ30分単位でオンラインで受講できるため、スキマ時間の勉強には非常に使い勝手がいい。
  • 講義内容はかなり手薄なのでSTUDYingのみで合格するとはほぼ不可能と言える。
  • 初めて予備試験にチャレンジするひとがお試しするのにはおすすめ。

司法試験・予備試験 予備校 比較ポイント④ 実績

予備試験 司法試験
伊藤塾 376名 1,122名
アガルート 非公開 523名
資格スクエア 100名以上 非公開
LEC 非公開 過去25年間で総計5,134名
スタディング 非公開 非公開

※オフィシャルHPの合格者の声参照

予備校を掛け持ちしている人も多いので、一概には言えないが、実績面では圧倒的に伊藤塾である。資格スクエアはまだ2013年に設立して数年だが、着実に合格者を増やしている。特にここ数年に伸びは急増。

個人的には19年の論文1位合格者が資格スクエアから輩出というのが決め手でした!

LEC は過去実績というよくわからない書き方をしている。近年は合格者減少か?

司法試験・予備試験 予備校 まとめ

以上より、個人的にはじっくり司法試験に時間を費やせ、お金に余裕のある人は 伊藤塾の一択。

実際に通っている人も多いものの、実績の多さがその実力を物語っていますね。ただし、最近は看板講師の伊藤先生は減ってきているのはやや不安ポイントとしてあります。

一方で、社会人で時間がない人にとってはアガル-トか資格スクエアの二択かなという印象です。

法律初心者・自分で勉強できる人 資格スクエア

法律既学者・個別対応もして欲しい人アガルート

時間の融通性、コスパの面では今回比較した中でこの2つがベストですね。

資格スクエアの最大の魅力、元伊藤塾の有名講師の高野先生の授業をこれだけ安く聞けるのはかなりコスパが高いと言えるでしょう。

カリキュラム自体もすべて網羅的に学ぶというよりは合格するための最短ルートを辿るという方針ですから、忙しい社会人向けと言えます。

また、アガル-トはコストを抑えつつ個別対応もガッツリしてほしい受験生にとっては最も手厚い予備校です。

海外在住で個別対応が不要な私にとっては資格スクエア一択でした!

説明会、相談もオンライン。テキスト送付も無料で海外配送してくれるよ。

実績、講座のカバー範囲はやはり伊藤塾が司法試験合格への王道です。

しかし、近年台頭してきたオンライン予備校の2社も着実に合格者数を伸ばしているため、見逃せません。

予備試験の受験生

2社おすすめされても困る・・

という方はこちらも記事でアガル-トと資格スクエアの2社を6つの項目でさらに細かく比較しています!

アガルート vs 資格スクエア 6つの項目で徹底比較【2020年版】

伊藤塾と資格スクエアの比較はこちら。

伊藤塾 vs 資格スクエア 6つの項目で徹底比較【2020年版】

自分に合った予備校選びの参考になれば嬉しいです。

これから予備試験 司法試験を目指す方、一緒に頑張りましょう!

\無料会員登録する

資格スクエアのクーポンの入手方法についてはこちらも参考にしてください。