資格スクエアの未来問ってなに?
という疑問に答えます。
未来問とは、過去問からAIを使って本試験を予想して作った問題のことです。
これは資格スクエア特有のシステム。
今年始めて行政書士の未来問の配布を20年9月から開始しました!!
実際に資格スクエアの行政書士講座を受けた私が説明していきたいと思います。
資格スクエア「予備試験講座」の本科生です。今回、おためしで行政書士講座を実際に使わせてもらったよ。 資格スクエアの未来問の魅力をお伝えします。
資格スクエア未来問 行政書士 2020年版とは?
2019年の宅建試験はカテゴリー的中率78%、予備試験は同60%だったそうです!
それって合格ライン超えてるじゃん!
その通り!
そして2020年、今年初めて行政書士にも未来問は初登場!
この独自システムを使った模試を提供しているのは資格スクエアだけです。
資格スクエア未来問の予備試験版についての秘話はこちらの動画でくわしく解説されています。
(※こちらの内容は予備試験未来問2019年版です。)
今回、資格スクエアが未来問で作った行政書士の模擬試験を無料でプレゼント予告しています!!
もちろん受講生じゃなくてもOK。
早速概要を見ていきましょう。
\まずは無料登録/
資格スクエア未来問 行政書士 2020年版の内容詳細
でも無料で提供とか超怪しい!
正直なところ資格スクエアは本講座の広告のために未来問を受講生以外にも無料公開しています。
未来問自体は資格スクエアの無料会員登録さえすれば、一切お金はかからずに受けることが可能です。
唯一の難点はメルマガがたくさん届くこと。 でもあとから設定で配信停止すれば問題ないよ。
ここでは、資格スクエア 行政書士の未来問の無料内容の詳細について見ていきましょう。
*『未来問』に選択式問題、記述式問題は含まれておりません。
*2020年度版問題・解答はございますが解説はございませんのでご留意ください。
(合格パック・直前対策パックをご購入の方には解説動画が付いています)
*2020年9月上旬頃の配布となります。
*約10年分の過去問題をAIに学習させ、文章分類エンジンでカテゴリーに分類。さらに毎年度の出題傾向を学習させ、今年度の出題問題(5肢択一式51題)を予測し模試を作成。51題に選ばれたカテゴリーが本試験で出題された問題のカテゴリーと一致した率を「カテゴリー的中率」と呼んでいます。
*『未来問』の的中率は想定より低くなる可能性もございます。予測精度の保証はできかねますこと、ご了承くださいませ。
※公式ページより引用
資格スクエア未来問 行政書士 申し込み手順は超簡単
それでは、実際の申し込み方法について説明します。
まず未来問の申し込みページに行きます。
ここは本講座の受講なのでスルーします。
この画面が見えるまで下までスクロールしてください。
選択している講座が【AIによる行政書士試験出題予想『未来問』無料プレゼント】になっていることを確認します。
すべて入力したら完了です。
行政書士の本講座に興味のある方はこちらに私が実際に使ってみたレビューを書いています。
よかったら参考にしてください。
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