行政書士の人気予備校・通信講座7社を比較【2021年版】

行政書士 予備校

行政書士試験にはどのくらいの勉強すれば合格できる?

おすすめの予備校は?

行政書士試験は最低500時間、独学では800~1000時間が合格までの目安時間と言われています。

合格率は2020年度は10.7%です。19年は約11.5%とだいたい10%前後で推移しています。

昔は独学で目指す人も多かったのですが、ここ最近試験の難化から年々合格率が下がっています。参考:伊藤塾

行政書士試験は「民法」「憲法」「商法」に加えて「行政法」と「基礎法学」の5法が必要になる。社労士や司法書士に比べると科目は少ないけど、やはり難関資格。合格には自分に合った予備校選びがかかせませんね。

そこで、行政書士受験生がよく使っている人気予備校6社を比較してみました。

この記事に向いている人

  • 行政書士の予備校選びに悩んでいる人
  • 自分に合った予備校が知りたい人

書いてる人

国家総合職・MBAなどいろんな難関資格に挑戦してきた難関資格マニア。

行政書士の受験資格、試験概要、年収、キャリアについて詳しくは行政書士になるにはに詳しくをまとめています。

\20年度実績ナンバーワン /

目次

行政書士 予備校・通信講座6社を比較

今回比較の対象とした予備校・通信講座は下記です。

法律系老舗予備校の有名どころ、伊藤塾東京法経学院

大手総合予備校の2台巨頭の LECTAC

加え、新興オンライン予備校で近年人気急上昇中のアガルート

通信講座で低コストが魅力の通信講座フォーサイトスタディングの7社を対象にしました。(資格スクエアの行政書士講座は21年5月で廃止されました)

  1. アガルート
  2. フォーサイト
  3. LEC
  4. 伊藤塾
  5. スタディング
  6. 東京法経学院
  7. TAC

その他の予備校については別途見ていきたいと思います。

では早速、それぞれの予備校について簡単に概要から見ていきましょう。

行政書士 予備校・通信講座① アガルート

アガルートアカデミー
  • 薄くて高品質なテキストにはファンも多い。
  • 講師は元大手予備校なので講義も定評あり。
  • キャンペーン中や割引きを使うと一気にお値打ち価格に。
  • オンライン予備校ながら対面のサポートもあるコースが魅力的。

ぱっと見お値段が高く見えるけど、キャンペーン中に購入できるとコスパ最強なのは実はアガルート。

薄いのに内容の詰まったテキストにはファンも多い!

また、アガルートには行政書士界で有名な豊村先生の通学型ゼミのオプションもあるのが新しいですね!

また今年から元アナウンサーの相賀講師がジョインし、講師を2名から選べるようになったのは大きいですね。

コストを抑えつつ対面対応もしてほしい受験生にとってはアガルートも魅力的です。

アガルートの行政書士講座の詳細はこちら。

アガル-トのクーポン・キャンペーン情報についてはこちらでまとめています。

\20年度実績ナンバーワン /

行政書士 予備校・通信講座② フォーサイト

  • 通信講座ながら合格実績に自信あり
  • 講義内容が少ないのでは、という声もある
  • DVD/CDで耳だけでのインプットにも対応している

通信講座ながら利用者も多く、行政書士の実績もなかなか強い!

フォーサイトの行政書士講座についての詳細はこちらでまとめています。

フォーサイトの割引・キャンペーン情報はこちら。

\通信講座で実績ナンバーワン/

行政書士 予備校・通信講座③ 資格スクエア

※資格スクエアの行政書士講座は2021年4月30日をもって販売終了しました。

  • 受講料がとにかく安い
  • オンラインの機能性は業界一だが、個別サポートは薄め
  • 2013年の設立からまだ数年であるためか、合格実績が足りないのではという声も
  • 有名講師を大手予備校から引き抜いてきていることもあり、講座の質が安定している

資格スクエアの行政書士講座は実は21年より予備試験講座で人気の高かった「逆算プラン」のカリキュラムする方向だと。

それに伴いカリキュラムと値段に大幅変更が予想されるので、今期のが気になっている人は20年冬のうちに購入しよう!

カリキュラム自体もすべて網羅的に学ぶというよりは合格するための最短ルートを辿るという方針ですから、忙しい社会人向けと言えます。

資格スクエアの2020年の行政書士講座は実際にお試しで受講されてもらいました。

その時の体験レビューはこちらを参考にしてください。

その時の体験レビューと資格スクエア行政書士講座の評判はこちら。

講座購入の際に使える資格スクエア割引き・クーポン入手方法はこちらです。

行政書士 予備校・通信講座④ LEC

LEC社名ロゴ

● とにかく行政書士に強い予備校。

● 講座の種類、講師数が多く自分の好きな単発講座を足したりカスタマイズしやすい。

● その反面、どの講座を選べば最適かがわかりにくい。

● 教材の良質さは一番。また模試問題に定評があり、独学でもLEC教材に頼る人多数。

行政書士、司法書士といえばLECだよね。実績や講師のノウハウがあるので安定感あり。

また日本全国主要都市にどこでも校舎があるのは強いですよね。

\やっぱり老舗の安心感/

行政書士 予備校・通信講座⑤ 伊藤塾

  • 講座の価格が高い。
  • 講師の講義の質ぼ良さで有名で、講師人数も多い。
  • 司法試験の実績ナンバーワンの法律系に強い予備校。

予備試験・司法試験と言えば伊藤塾!

質の高い講座が有名で、行政書士講座の平林先生、志水先生が人気。

伊藤塾の行政書士講座の評判・口コミについては詳しくはこちら。

\ 法律系予備校の雄 /

行政書士 予備校・通信講座⑥ STUDYing(スタディング)

オンライン資格講座 スタディング

● 価格がとにかく安い

● テキストなどを開く必要なくスマホ画面のみで片手で勉強できる。

● ただし質問回答サービスはないので、ほぼ独学スタイルとなる。

● 通信講座ながら、「勉強仲間」コミュニティを作るプラットホームが設置されている。

正直スタディングには安かろう悪かろうという声もあるものの・・。

行政書士講座は評判よく、合格者の声も多数あって安心!

スタディングの行政書士講座の口コミ・評判はこちらにまとめています。

スタディング割引クーポン・キャンペーンまとめについてはこちらをご覧ください。

\社労士予備校史上最安値!/

行政書士 予備校・通信講座⑦ 東京法経学院

東京法経学院


・受験六法を自ら発行する資格学校
・ベテラン寺本先生を始めとする講師陣が5名
・模試が3回実施などカリキュラムが充実している
・もともと通学メインだったがオンライン化に伴い大幅値下

東京法経学院の行政書士講座の評判については詳しくはこちら。

\忘れてはいけない法律大手/

行政書士 予備校・通信講座⑧ TAC

・問題演習の多さが魅力
・行政書士講座にしては高すぎる
・テキストに要点がまとまってわかりやすい
・初学者には口頭の説明についていくのがやっと

実際にTACの行政書士講座を使った人のレビューはこちらに詳しくまとめています。

\戦略的カリキュラムなら/

行政書士 予備校・通信講座 比較ポイント① 価格

では早速各社の行政書士のコースの値段を見ていきましょう。

予備校によっては初学者向けと経験者向けどちら向けのコースも取り揃えていますが、初学者向け講座を比較しています。

スクロールできます
予備校名税込価格その他特典キャンペーン割引期限
アガルート168,000~238,000円
(129,360~183,260円)
合格時全額返金または、
お祝い金5万円
最大60,000円割引き8月末
フォーサイト103,600~157,800円
(54,800~109,800円)
不合格時全額返金最大38,000円+1万円割引き不明
資格スクエア69,790~99,700円合格時最大1万円返金30%オフ
LEC189,000~269,910円入学金1万円別途必要
タイムセール最大30%オフ(8/27まで)
最大60,000円割引き10月末
伊藤塾228,000~318,000円最大60,000円割引き8月末
スタディング49,500~65,780円合格お祝い金1万円無料登録で10%オフ8月末
東京法経学院94,100~108,400円合格時全額返金最大18,920円割引き7月8日まで
TAC 236,000~ 259,000円入学金1万円別途必要早割あり
※上記は行政書士試験対策のパックのコースが対象。単発のコースは入れていません。
※()内は割引価格

一番安いのはスタディングです。

ただし、スタディングは製本テキストは別売りで13,200円になります。

東京法経学院も最近のオンライン化に伴って値下げをしたため、かなり手が届きやすい価格になりました。

実はアガルートも21年2月まではキャンペーンで実質85,800円~と、上記2社に引けをとらない安さ。

さらに合格すれば全額返金という太っ腹!

さらにはフォーサイトも定価は高いですが、21年7月現在はキャンペーン中で実質54,800円~。

そんな行政書士講座の価格戦争の中、大手予備校の伊藤塾、LECは強気のお値段です。

LECについては、20年の講座よりわずかに値下がりはしていますが、それでもお高いですね。

この2社に関しては、衛生で視聴するWEB講座の場合は通常料金より少し安くなるので価格に幅があります。

また、特典はその他オンライン予備校や通信講座と比べると渋いので、大手予備校は費用面ではネックになることは間違いなさそうです。

★5つ段階で評価するとこんな感じでしょうか。

  1. アガルート    
  2. フォーサイト    
  3. LEC       
  4. 伊藤塾       
  5. スタディング   
  6. 東京法経学院    
  7. TAC    

では実際の中身はどうなのでしょうか。

講師・質・実績の順番で見ていきたいと思います。

行政書士 予備校・通信講座 比較ポイント② 講師数

今回は各予備校の紹介などで講座担当講師として紹介されている数のみで比較します。講義を担当する講師以外にも教材の企画作成に関わる講師は何名か別にいらっしゃる予備校も多いです。

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予備校名講師数代表講師
アガルート約2名~豊村・相賀
フォーサイト約1名~福澤
資格スクエア約2名大内・永田
LEC約28名~横溝、野畑、蒲田
伊藤塾約8名~志水・平林
スタディング約1名~竹原
東京法経学院約5名~寺本
TAC約8名~大塚
※敬称略・オフィシャルHPの講師紹介参照

圧倒的に多かったのは伊藤塾です。

TAC、LECも負けていません。

また横溝先生は行政書士界では有名な人で、合格者からの「先生のおかげ」という感謝の声も多かったです。

東京法経学院の寺本先生も同校を誇る有名講師で、行政書士講座では一番という受験生の評判も。

フォーサイトの福澤先生は短期で合格させることを得意とする評判の講師です。

資格スクエアの大内先生の授業は実際に受けたけど、初心者向けに細かく全てを説明する感じではないけど、はきはきとクセがなく無駄な話がないので嫌いな人はいなさそう!

アガルートの豊村先生はLECで12年指導経験のあるベテランです。

スタディングの竹原先生は、マンション管理士、宅建などの講座も担当しており、どちらかという不動産系に強い印象です。

講師数と有名講師の揃え方で主観で評価しました。

口コミの少なかったスタディングは★2つとしました。

  1. アガルート    
  2. フォーサイト    
  3. LEC       
  4. 伊藤塾       
  5. スタディング   
  6. 東京法経学院    
  7. TAC    

行政書士 予備校・通信講座 比較ポイント③ 質

内容・質は最も重要なポイントですよね

ここでは、講義の内容について定量的な比較と個人の口コミの2つのポイントから予備校講座の質を見ていきましょう。

行政書士 予備校・通信講座 講義の内容

ここでは、代表的なコースを取り上げて講義時間などを比較してみました。

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予備校名代表講座名税込過価格講義時間数オリジナルテキスト質問模試時間別単価

アガルート

入門総合カリキュラム(フル)

238,000円(183,260円)

約265時間

Facebook
から

614円

フォーサイト

バリューセット2 2021年試験対策

(基礎+過去問+直前対策講座)

136,000円(76,800円)

約76時間

15回

1,780円

資格スクエア

行政書士合格パック

99,700円

約70時間

市販テキストが付属

未来問

付き

1,424円

LEC

パーフェクトコースSP

255,000円

約230時間

1,108円

伊藤塾2020年度合格目標
行政書士合格講座
本科生
268,000円約239時間1,121円

スタディング

総合コース

65,780円

約84時間

製本テキストは別売

(15,290円)

×

787円

東京法経学院行政書士 新・最短合格講座(総合コース)94,100円約108時間871円
TACプレミアム本科生Plus259,000円約198時間1,308円
※講義時間数は21年9月時点で公式HPに掲載のある時間です。
※時間別単価はHPに掲載掲載情報を元に独自で追記していますので参考程度にしてください。

講義時間が結構差があるのに驚き・・。

これはコースに含まれる講義時間数だけの比較になり、その他模試や問題演習については含まれませんので、一概に内容が薄いとは言えません。

各予備校のインプット、アウトプット別の講義時間はこちらです。

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予備校名合計時間(時間)インプット講義時間アウトプット講義時間
アガルート26517095
フォーサイト765917
資格スクエア704525
LEC21619422
伊藤塾23918356
スタディング844836
東京法経学院1088424
TAC19815543

フォーサイト、資格スクエア、スタディングについては他校より100時間以上も講義時間が短いですが、それはインプット講義の少なさにあることがわかります。

インプットについては弱めなので、自身でテキストを追加する必要があるでしょう。

大手のLECもアウトプットは22時間であるのを見ると、問題演習についてはある程度は自分でこなす必要があるということでしょう。

一方で、問題演習の多いTACはアウトプット講義も多めでした。(インプットアウトプット兼用の実力完成講義はアウトプット講義で換算)

また実際のユーザーの意見でもフォーサイトだけでは足りないのでは不安という声もありました。

その点講義時間も十分あり、キャンペーン価格であれば10万円を切るアガルートのコスパ最強説。

さらにフルプランにすれば、+50時間分のインプット講義を追加することが可能です。

そこまで必要なのかは受講生のレベルによりますが、サポート体制はがっちりですね!

スタディングはもともとWEB版のテキストのみでしたが、受講生の要望から別売りで購入できるようになりました。

では、実際の口コミを見ていきましょうか。

行政書士 予備校・通信講座 講義の良いところ・悪いところ

ここでは各予備校のよいところ、悪いところをまとめました。

友人などの口コミやSNS、ブログ上の口コミに加えて、各予備校の該当HPの情報と合わせて個人的に総合判断しています。

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予備校名口コミ
アガルート◯講師作成のオリジナルテキストがわかりやすい
◯講義の内容が充実しているので、コスパはよいと思う
◯オンライン予備校ながら通学ゼミをオプションで付けることもできる
×キャンペーン中に購入できないと講座の値段が高い
×質問がFBグループ経由なので人によっては質問しにくい
×講義が一緒にテキストにマーカーを塗る形式なので好き嫌いが分かれる
フォーサイト◯キャンペーン中は講座の料金がかなりお得
◯過去問講座の問題集にも解説DVDがある
◯スマホアプリで学べるeラーニング機能が便利
×質問回数が15回までと制限あり
×講義時間、問題演習量が全体的に少ない
×直前対策講座の解説が長くて直前に不向き
資格スクエア◯コストパフォーマンスがよい
◯1コマが5~30分程度と短いので、スキマ時間勉強がしやすい
◯AIで出題予想した模試、未来問が解説付きで付属されている
×会場での模試がない
×予備試験、司法書士などに比べると内容が薄め
×問題演習などアウトプットが少なめ(特に過去問演習)
LEC◯過去問解説が詳しい
◯フォロー制度などのサポート体制が充実
◯合格講座講義録、合格六法、復習用ドリルなど教材が魅力的
×DVD講義のが質が悪い
×講義が長いので、挫折しそう
×フォロー制度を利用しない人にとっては価格が高すぎる
伊藤塾◯王道の学習カリキュラムで講座、テキストともに質が良い
◯知識以外にも時間配分や法的思考などの戦略も教えてくれる
◯行政書士OBとのつながりやコミュニティもあり合格後を見据えて取り組める
×コストパフォーマンスはイマイチ
×対面のカウンセリング予約がとりづらい
×WEB講座は見にくいのと、内容が初心者には難しい時がある
スタディング◯12年分の過去問問題集が入っている
◯セレクト過去問題集などの反復学習に適したツールが充実
◯スマホのみで学習が完結するため、スキマ時間で勉強できる
×製本テキストは別売り
×講義時間がやや短すぎる気が
×質問対応がなかったりサポート体制は手薄なので、ほぼ独学になる
東京法経学院○講義時間が充実
〇サポート体制が充実
〇大手なのに価格が安い
×テキストが白黒
×実績が不透明
×WEB講義が通学の撮影なので見にくい
TAC〇問題演習などアウトプット重視
〇カリキュラムが効率化されている
〇模試が充実
×暗記が多い
×優先度の低いところはかなり飛ばす
×初学者にとっては難しいので講義が早く感じる
※これらは該当予備校のHPの合格者の声、実際の該当試験受験者友人等からの口コミ、クラウドソーシングを利用してのアンケート調査、SNS、ブログ上の口コミ、Yahoo!知恵袋などの情報から総合的にまとめています。

いかがでしたでしょうか?

口コミはどこの予備校も賛否両論あるものですが、まとめるとこんなところでしょうか。

  1. アガルート    
  2. フォーサイト    
  3. LEC       
  4. 伊藤塾       
  5. スタディング   
  6. 東京法経学院    
  7. TAC    

行政書士 予備校・通信講座 比較ポイント④ 実績

繰り返しになりますが、行政書士の2020年平均合格率は10.7%でした。

そこで、各予備校の実際の合格実績はどうなのか気になりますよね?

スクロールできます
予備校名実績
2020年度行政書士試験全国平均10.7%

アガルート

2020年全国平均の6.28倍
合格率67.2%

フォーサイト

2020年全国平均の3.86倍

合格率41.3%
合格者数177名

資格スクエア

非公開

LEC

2020年全国平均の約5倍

合格率56.1%
伊藤塾合格者の声多数
数字は非公開

スタディング

非公開

東京法経学院非公開
TAC2020年の合格者数146名
2012年~2020年の総合格者数1,529名
※オフィシャルHPの合格者の声参照

合格実績の算出方法

アガルート:基幹講座受講生の合否アンケート集計結果(合格者数を受験者数で除して算出)。
フォーサイト:フォーサイト社の標準学習期間以上、学習した受講生のアンケート結果の合格率。
LEC:2020パーフェクトコースに含まれる模試3回全てを受験した方のうち、いずれか1回でも模試の得点が180点を超えた方のうちの合格率。
TAC:目標年度の試験に合格するために必要と考えられる講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したカリキュラムの受講者のうちの合格者数。

実績で言うとアガルートが一番です。

2019年もアガルートは合格率72.7%でしたが、今年は全国平均の合格率がやや下がっているにもかかわらずほぼ維持しているのはすごいですね。

LECは19年はフォーサイト並の実績でしたが20年にフォーサイトを超えました。LECは今までは模試のみの受験生を合格者として換算していましたが、今回の合格率は講座受講生のみを対象としています。ただし、いずれかコースの模試3回のうち1回でも模試の得点が180点以上を超えた方の合格率としているので通常より高い合格率になっています。

続いたフォーサイトも19年の42.6%に引き続き素晴らしい結果でした。

つまり、フォーサイトは約2人に1人アガルートは約4人中3人が合格しているということですね!

予備試験や司法書士で実績ナンバーワンの伊藤塾、実は行政書士に関しては実績の数字は非公開でした。合格者の声は多数あるので合格している人はたくさんいるのでしょうが、伊藤塾は受講生も多いはずなので実際の合格率はわかりませんでした。

続いてTACは受験生の母数はわからないので純粋な合格率はわかりませんが、有料講座生の合格者数が開示されていました。

一方で、伊藤塾と東京法経学院、スタディングは残念ながら合格者実績は非公開です。まだまだ行政書士講座については実績不足と言えそうですね。

スタディングはその他資格については実績はごまかされている印象が正直強いですが、行政書士に関しては合格者の声が名前付きで多数掲載されていたのは自信の表れと言えるでしょう。

これはあくまで予想ですが、スタディングや法経学院は内容を考えるとこのコスパは実績なしの所以と言えそうですね。

よって数字の公開のない3社については判断不可で★1つにしました。

  1. アガルート    
  2. フォーサイト    
  3. LEC       
  4. 伊藤塾       
  5. スタディング   
  6. 東京法経学院    
  7. TAC    

行政書士 予備校・通信講座 7社比較 まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は行政書士の予備校の中でも人気が高く、実績・コスパそれぞれにおいて優れている6社を紹介しました。

それぞれ違った良さがあるので向いている人を見ていきましょう。

向いている人

時間とお金に余裕があり行政書士受験に集中できる人 :伊藤塾LEC

コスパと実績の両方ほしい人:フォーサイトアガルート

予備校費用がネックになっている人:資格スクエアスタディング

実績、講座のカバー範囲はやはりLECが行政書士合格への王道です。

ですが、オンライン予備校のアガルートが実績をメキメキ伸ばしてきていることは見逃せません。

万人受けする予備校というのはないのでその人に合った予備校を選ぶことが合格への近道になります。

その人の生活スタイルに合った予備校・通信講座を選ぶことも大事だよね。

人によっても講師や予備校との相性は違ってくると思うので、自分に合った予備校選びの一助となれば幸いです。

アガル-トのクーポンの入手方法についてはこちらも参考にしてください。

\20年度実績ナンバーワン /

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