
行政書士試験にはどのくらいの勉強すれば合格できる?
おすすめの予備校ってどこ?通信講座でも合格できる?
行政書士試験は最低500時間、独学では800~1000時間が合格までの目安時間と言われています。
年に1回しかない試験。一発合格狙いたいなら、しっかり対策たてたいものですね。
合格率は2019年度は約11.5%です。18年は12.7%、17年は15.7%と年によって差があるものの、だいたい10%前後で推移しています。
昔は独学で目指す人も多かったのですが、ここ最近試験の難化から年々合格率が下がっています。
参考:伊藤塾

でも、同じ法律系資格の司法書士の4%、社労士の6.6%と比べるとまだ手が届きそうな気がする・・!
行政書士試験は「民法」「憲法」「商法」に加えて「行政法」と「基礎法学」の5法が必要になる。
社労士や司法書士に比べると科目は少ないけど、それでも難関資格。

つまりしっかり予備校で対策をする必要あり!
受験は既修者などの早い人であれば500時間から、受験期間は約6ヶ月間から目指すことができます。
ですが、通常は勉強時間は800時間、合格までには1年くらいは準備期間があるとかなり安心ですね。

例年の試験は11月の第2日曜日。ゆとりをもって始めるには、前年の春までに勉強スタートが最適!
合格には自分に合った予備校選びがかかせませんね。
そこで、行政書士受験生がよく使っている人気予備校6社を比較してみました。
- 行政書士の予備校選びに悩んでいる人
- 自分に合った予備校が知りたい人

国家総合職・MBAなどいろんな難関資格に挑戦してきた難関資格マニア。
法学資格全般に興味を持ちつつ、今は予備試験受験生。
メインは資格スクエア6期、サブでアガル-トにもお世話になっています。
行政書士 予備校・通信講座6社を比較

今回比較の対象とした予備校・通信講座は下記です。
特徴の異なる6社を選びました。
法律系老舗予備校の有名どころ、伊藤塾・LEC。
加え、新興オンライン予備校で近年人気急上昇中の資格スクエア・アガルート。
通信講座で低コストが魅力の通信講座フォーサイトとスタディングの6社を対象にしました。
行政書士に関しては、その他ユーキャン、クレアール
、資格スクール大栄、TAC
などまだたくさんありますが、ここでは大手とオンラインの代表的な予備校を4社と通信講座の2社のみピックアップして比較しています。
その他の予備校については別途見ていきたいと思います。
では早速、それぞれの予備校について簡単に概要から見ていきましょう。
行政書士 予備校・通信講座① 伊藤塾
- 講座の価格が高い。
- 講師の講義の質ぼ良さで有名で、講師人数も多い。
- 司法試験の実績ナンバーワンの法律系に強い予備校。

予備試験・司法試験と言えば伊藤塾!
質の高い講座が有名で、行政書士講座の志水先生が人気。
\法律系予備校の雄/
行政書士 予備校・通信講座② フォーサイト

- 通信講座ながら合格実績に自信あり
- 講義内容が少ないのでは、という声もある
- DVD/CDで耳だけでのインプットにも対応している

通信講座ながら利用者も多く、行政書士の実績もなかなか強い!
フォーサイトの行政書士講座についての詳細はこちらでまとめています。
フォーサイトの割引・キャンペーン情報はこちら。
\通信講座で実績ナンバーワン/
行政書士 予備校・通信講座③ 資格スクエア
- 受講料がとにかく安い
- オンラインの機能性は業界一だが、個別サポートは薄め
- 2013年の設立からまだ数年であるためか、合格実績が足りないのではという声も
- 有名講師を大手予備校から引き抜いてきていることもあり、講座の質が安定している

資格スクエアの行政書士講座は実は21年より予備試験講座で人気の高かった「逆算プラン」のカリキュラムする方向だと。
それに伴いカリキュラムと値段に大幅変更が予想されるので、今期のが気になっている人は20年冬のうちに購入しよう!
カリキュラム自体もすべて網羅的に学ぶというよりは合格するための最短ルートを辿るという方針ですから、忙しい社会人向けと言えます。
資格スクエアの2020年の行政書士講座は実際にお試しで受講されてもらいました。
その時の体験レビューはこちらを参考にしてください。
その時の体験レビューと資格スクエア行政書士講座の評判はこちら。
講座購入の際に使える資格スクエアの割引き・クーポン入手方法はこちらです。
\コスパよく合格への最短ルート/
行政書士 予備校・通信講座④ LEC
● とにかく行政書士に強い予備校。
● 講座の種類、講師数が多く自分の好きな単発講座を足したりカスタマイズしやすい。
● その反面、どの講座を選べば最適かがわかりにくい。
● 教材の良質さは一番。また模試問題に定評があり、独学でもLEC教材に頼る人多数。

行政書士、司法書士といえばLECだよね。実績や講師のノウハウがあるので安定感あり。
また日本全国主要都市にどこでも校舎があるのは強いですよね。
\やっぱり老舗の安心感/
行政書士 予備校・通信講座⑤ アガルート
- 薄くて高品質なテキストにはファンも多い。
- 講師は元大手予備校なので講義も定評あり。
- キャンペーン中や割引きを使うと一気にお値打ち価格に。
- オンライン予備校ながら対面のサポートもあるコースが魅力的。

ぱっと見お値段が高く見えるけど、キャンペーン中に購入できるとコスパ最強なのは実はアガルート。
薄いのに内容の詰まったテキストにはファンも多い!
また、アガルートには行政書士界で有名な豊村先生の通学型ゼミのオプションもあるのが新しいですね!
また今年から元アナウンサーの相賀講師がジョインし、講師を2名から選べるようになったのは大きいですね。
コストを抑えつつ対面対応もしてほしい受験生にとってはアガルートも魅力的です。
アガルートの行政書士講座の詳細はこちら。
アガル-トのクーポン・キャンペーン情報についてはこちらでまとめています。
\高品質テキストと言えば!/
行政書士 予備校・通信講座⑥ STUDYing(スタディング)
● 激安予備校として有名
● テキストなどを開く必要なくスマホ画面のみで片手で勉強できる。
● ただし質問回答サービスはないので、ほぼ独学スタイルとなる。
● 通信講座ながら、「勉強仲間」コミュニティを作るプラットホームが設置されている。

正直スタディングには安かろう悪かろうという声もあるものの・・。
行政書士講座は評判よく、合格者の声も多数あって安心!
スタディング割引クーポン・キャンペーンまとめについてはこちらをご覧ください。
\社労士予備校史上最安値!/
行政書士 予備校・通信講座 比較ポイント① 価格

では早速各社の行政書士のコースの値段を見ていきましょう。
予備校によっては初学者向けと経験者向けどちら向けのコースも取り揃えていますが、初学者向け講座を比較しています。
税込価格 | その他特典 | キャンペーン | いつまで | |
伊藤塾 | 228,000~318,000円 | ⁻ | 最大60,000円割引き | 8月末 |
フォーサイト | 102,960~157,080円 | 不合格時全額返金 | 最大38,000円+1万円割引き | 不明 |
資格スクエア | 69,790~99,700円 | 合格時最大1万円返金 | 30%オフ | 9月末 |
LEC | 189,000~269,910円 | タイムセール最大30%オフ(8/27まで) | 最大60,000円割引き | 10月末 |
アガルート | 184,800~261,800円 | 合格時全額返金または、お祝い金5万円 | 90,000円割引き | 5月末 |
スタディング | 60,500~82,500円 | 合格お祝い金1万円 | 無料登録で10%オフ | 8月末 |
※上記は行政書士試験対策のパックのコースが対象。単発のコースは入れていません。
※すべて税込価格で比較しています。(公式ページは税抜価格であることも多いので注意してください。)
一番安いのはスタディングですが、現在資格スクエアが30%オフなので実はスタディングとあまり変わりません。
また、スタディングは製本テキストは別売りで、資格スクエアは合格パックの場合は付属されるので値段の安さは同列でしょう。

実はアガルートも21年2月まではキャンペーンで実質85,800円~と、上記2社に引けをとらない安さ。
さらに合格すれば全額返金という太っ腹!
さらにはフォーサイトも定価は高いですが、現在はキャンペーン中で実質73,480円~。
加えてクーポンコードを貰えばそこから更に1万円引きになるので、スタディング、資格スクエアクラスの価格帯ですね!
そんな行政書士講座の価格戦争の中、大手予備校の伊藤塾、LECは強気のお値段です。
LECについては、20年の講座よりわずかに値下がりはしていますが、それでもお高いですね。
この2社に関しては、衛生で視聴するWEB講座の場合は通常料金より少し安くなるので価格に幅があります。
また、特典はその他オンライン予備校や通信講座と比べると渋いので、大手予備校は費用面ではネックになることは間違いなさそうです。
★5つ段階で評価するとこんな感じでしょうか。
伊藤塾
フォーサイト
資格スクエア
LEC
アガルート
スタディング
では実際の中身はどうなのでしょうか。
講師・質・実績の順番で見ていきたいと思います。
行政書士 予備校・通信講座 比較ポイント② 講師数

すべての講師数でみると、行政書士以外の授業を担当している講師も含まれるので、今回は各予備校の紹介などで講座担当講師として紹介されている数のみで比較します。
講座担当講師数 | 代表講師 | |
伊藤塾 | 約8名~ | 志水・平林 |
フォーサイト | 約1名~ | 福澤 |
資格スクエア | 約2名 | 大内・永田 |
LEC | 約5名~多数 | 横溝、他 |
アガルート | 約2名~ | 豊村・相賀 |
スタディング | 約1名~ | 竹原 |
※敬称略・オフィシャルHPの講師紹介参照
圧倒的に多かったのは伊藤塾です。
LECも負けていません。
また横溝先生は行政書士界では有名な人で、合格者からの「先生のおかげ」という感謝の声も多かったです。
フォーサイトの福澤先生は短期で合格させることを得意とする評判の講師です。

資格スクエアの大内先生の授業は実際に受けたけど、初心者向けに細かく全てを説明する感じではないけど、はきはきとクセがなく無駄な話がないので嫌いな人はいなさそう!
アガルートの豊村先生はLECで12年指導経験のあるベテランです。
スタディングの竹原先生は、マンション管理士、宅建などの講座も担当しており、どちらかという不動産系に強い印象です。
講師数と有名講師の揃え方で主観で評価しました。
口コミの少なかった資格スクエアとスタディングは★2つとしました。
伊藤塾
フォーサイト
資格スクエア
LEC
アガルート
スタディング
行政書士 予備校・通信講座 比較ポイント③ 質

内容・質は最も重要なポイントですよね!
ここでは、講義の内容と口コミの2つのポイントから予備校講座の質を見ていきましょう。
行政書士 予備校・通信講座 講義の内容

ここでは、代表的なコースを取り上げて講義時間などを比較してみました。
予備校名 | 代表講座名 | 税込過価格 | 講義時間数 | オリジナルテキスト | 質問 | 模試 | 時間別単価 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
伊藤塾 | 2020年度合格目標 行政書士合格講座 本科生 | 268,000円 | 約239時間 | 〇 | 〇 | 〇 | 1,121円 |
フォーサイト | バリューセット2 2021年試験対策 (基礎+過去問+直前対策講座) | 135,300円 | 約76時間 | 〇 | 15回 | 〇 | 1,780円 |
資格スクエア | 【2020年向け】行政書士合格パック | 99,700円 | 約70時間 | 市販テキストが付属 | 〇 | 未来問 付き | 1,424円 |
LEC | 2020年合格目標 合格講座スタンダードコース【通信】 | 189,000円 | 約216時間 | 〇 | 〇 | 〇 | 875円 |
アガルート | 入門総合カリキュラム(フル) | 162,800円 | 約265時間 | 〇 | から | 〇 | 614円 |
スタディング | 総合コース | 65,780円 | 約84時間 | 製本テキストは別売 (15,290円) | × | 〇 | 787円 |
※講義時間数は20年12月時点で公式HPに掲載のある時間です。(記載のないところは問い合わせから)
※時間別単価はHPに掲載掲載情報を元に独自で追記していますので参考程度にしてください。

講義時間が結構差があるのに驚き・・。
これはコースに含まれる講義時間数だけの比較になり、その他模試や問題演習については含まれませんので、一概に内容が薄いとは言えません。
各予備校のインプット、アウトプット別の講義時間はこちらです。
予備校名 | 合計時間 | 講義時間(時間) | |
インプット | アウトプット | ||
伊藤塾 | 239 | 183 | 56 |
76 | 59 | 17 | |
資格スクエア | 70 | 45 | 25 |
LEC | 216 | 194 | 22 |
アガルート | 265 | 170 | 95 |
スタディング | 84 | 48 | 36 |
フォーサイト、資格スクエア、スタディングについては他の3社より100時間以上短いのはインプット講義の少なさにあることがわかります。
インプットについては弱めなので、自身でテキストを追加する必要があるでしょう。
大手のLECもアウトプットは22時間であるのを見ると、問題演習についてはある程度は自分でこなす必要があるということでしょう。
また実際のユーザーの意見でもフォーサイトだけでは足りないのでは不安という声もありました。

その点講義時間も十分あり、キャンペーン価格であれば10万円を切るアガルートのコスパ最強説。
さらにフルプランにすれば、+50時間分のインプット講義を追加することが可能です。
そこまで必要なのかは受講生のレベルによりますが、サポート体制はがっちりですね!
スタディングはもともとWEB版のテキストのみでしたが、受講生の要望から別売りで購入できるようになりました。
では、実際の口コミを見ていきましょうか。
行政書士 予備校・通信講座 講義の口コミ

ここでは、実際に行政書士講座を受講した方の意見を引用しました。
留意していただきたいのは、いずれにしてもケース1の個人的意見であるため口コミに矛盾があります。
予備校名 | 口コミ |
---|---|
伊藤塾 | ◯王道の学習カリキュラムで講座、テキストともに質が良い ◯知識以外にも時間配分や法的思考などの戦略も教えてくれる ◯行政書士OBとのつながりやコミュニティもあり合格後を見据えて取り組める ×コストパフォーマンスはイマイチ ×対面のカウンセリング予約がとりづらい ×WEB講座は見にくいのと、内容が初心者には難しい時がある |
フォーサイト | ◯キャンペーン中は講座の料金がかなりお得 ◯過去問講座の問題集にも解説DVDがある ◯スマホアプリで学べるeラーニング機能が便利 ×質問回数が15回までと制限あり ×講義時間、問題演習量が全体的に少ない ×直前対策講座の解説が長くて直前に不向き |
資格スクエア | ◯コストパフォーマンスがよい ◯1コマが5~30分程度と短いので、スキマ時間勉強がしやすい ◯AIで出題予想した模試、未来問が解説付きで付属されている ×会場での模試がない ×予備試験、司法書士などに比べると内容が薄め ×問題演習などアウトプットが少なめ(特に過去問演習) |
LEC | ◯過去問解説が詳しい ◯フォロー制度などのサポート体制が充実 ◯合格講座講義録、合格六法、復習用ドリルなど教材が魅力的 ×DVD講義のが質が悪い ×講義が長いので、挫折しそう ×フォロー制度を利用しない人にとっては価格が高すぎる |
アガルート | ◯講師作成のオリジナルテキストがわかりやすい ◯講義の内容が充実しているので、コスパはよいと思う ◯オンライン予備校ながら通学ゼミをオプションで付けることもできる ×キャンペーン中に購入できないと講座の値段が高い ×質問がFBグループ経由なので人によっては質問しにくい ×講義が一緒にテキストにマーカーを塗る形式なので好き嫌いが分かれる |
スタディング | ◯12年分の過去問問題集が入っている ◯セレクト過去問題集などの反復学習に適したツールが充実 ◯スマホのみで学習が完結するため、スキマ時間で勉強できる ×製本テキストは別売り ×講義時間がやや短すぎる気が ×質問対応がなかったりサポート体制は手薄なので、ほぼ独学になる |
いかがでしたでしょうか?
口コミはどこの予備校も賛否両論あるものですが、まとめるとこんなところでしょうか。
伊藤塾
フォーサイト
資格スクエア
LEC
アガルート
スタディング
行政書士 予備校・通信講座 比較ポイント④ 実績

繰り返しになりますが、行政書士の2019年平均合格率は11.5%でした。
そこで、各予備校の実際の合格実績はどうなのか気になりますよね?
予備校名 | 実績 |
---|---|
伊藤塾 | 合格者の声多数 数字は非公開 |
フォーサイト | 2019年全国平均の3.7倍 |
資格スクエア | 非公開 |
LEC | 2019年全国平均の約4倍 |
アガルート | 2019年全国平均の6.32倍 |
スタディング | 非公開 |
※オフィシャルHPの合格者の声参照
実績で言うとアガルートが一番です。
オンライン予備校ながら大手LECの実績を超えているのは大したものですね。
予備試験や司法書士で実績ナンバーワンの伊藤塾、実は行政書士に関しては実績の数字は非公開でした。
フォーサイト、LEC、アガル-トについては合格率を公開しています。

全国平均の〇〇倍・・ってつまり?
つまり、フォーサイトとLECは約2人に1人、アガルートは約4人中3人が合格しているということですね!
2019年行政書士合格率 11.5%
フォーサイト 42.60%
LEC 45.70%
アガル-ト 72.70%
これはお金を払って予備校を使う価値、大いにアリですね。
一方で、伊藤塾と資格スクエア、スタディングは残念ながら合格者実績は非公開です。
まだまだ行政書士講座については実績不足と言えそうですね。
その分資格スクエアは、他の講座に比べると行政書士講座のコスパは最強なので実績がないための安さとも考えられます。
スタディングはその他資格については実績はごまかされている印象が正直強いですが、行政書士に関しては合格者の声が名前付きで多数掲載されていたのは自信の表れと言えるでしょう。

正直、予備試験、司法書士試験については実績が不安だけど、スタディングの行政書士講座は実績もありそう!
これはあくまで予想ですが、内容を考えるとこのコスパは実績なしの所以と言えそうですね。
よって数字の公開のない3社については判断不可で★1つにしました。
伊藤塾
フォーサイト
資格スクエア
LEC
アガルート
スタディング
行政書士 予備校・通信講座 6社比較 まとめ

いかがでしたでしょうか?
行政書士には他にもユーキャン、クレアール
、資格スクール大栄、TAC
などの大手予備校もたくさんの選択肢があります。
今回はその中で人気が高く、実績・コスパそれぞれにおいて優れている6社を紹介しました。
それぞれ違った良さがあるので向いている人を見ていきましょう。
実績、講座のカバー範囲はやはりLECが行政書士合格への王道です。
ですが、オンライン予備校のアガルートが実績をメキメキ伸ばしてきていることは見逃せません。
万人受けする予備校というのはないのでその人に合った予備校を選ぶことが合格への近道になります。

その人の生活スタイルに合った予備校・通信講座を選ぶことも大事だよね。
人によっても講師や予備校との相性は違ってくると思うので、自分に合った予備校選びの一助となれば幸いです。
アガル-トのクーポンの入手方法についてはこちらも参考にしてください。
\詳しくはこちら/