司法書士 予備校6社を比較【2020年版最新】

司法書士

司法書士にはどのくらい勉強すれば合格できる?

おすすめの予備校ってどこ?

だいたい1年かかると言われているよ。

ちなみに司法書士の合格率は実は司法試験並みに低いって知ってた?

一発合格狙いたいなら、しっかり対策たてよ。

司法書士試験合格まで一般的に勉強時間が1,000時間~3,000時間程度必要になると言われています。

 

合格率は2019年度は約4%で、だいたい3~4%台と例年そんなに差はありません。

4%!?

宅建や行政書士に比べるとめちゃくちゃ合格率が低いのはなんで!?

司法書士試験は難関資格である上に、相対評価で合否が判断されることと、基準点という関門があるため合格率が低いの。

つまりしっかり予備校で対策をする必要あり!

司法書士受験は通常は合格までに1年以上かかる難関資格です。

 

合格には自分に合った予備校選びがかかせませんね。

そこで、司法書士受験生がよく使っている人気予備校6社を比較してみました。

この記事に向いている人

  • 司法書士の予備校選びに悩んでいる人
  • 自分にあった予備校が知りたい人

書いてる人

国家総合職・MBAなどいろんな難関資格に挑戦してきた難関資格マニア。

司法書士にも興味を持ちつつ、今は予備試験受験生。

メインは資格スクエア6期、サブでアガル-トにもお世話になっています。

司法書士 予備校6社を比較 【2020年版最新】

今回比較の対象とした予備校は下記です。

特徴の異なる6社を選びました。

法律系老舗の有名どころ、伊藤塾・LEC

司法書士試験合格の確かな実績を誇る東京法経学院

加え、新興オンライン予備校で近年人気急上昇中の資格スクエア・アガルート

低コストが魅力の通信講座スタディングの6社を対象にしました。

 

司法書士に関しては、その他ユーキャンクレアールTAC辰巳法律研究所などまだたくさんありますが、ここでは大手とオンラインの代表的な予備校を6社のみピックアップして比較しています。

その他の予備校については別途見ていきたいと思います。

では早速、それぞれの予備校について簡単に概要から見ていきましょう。

司法書士 予備校① 伊藤塾

 

  • 講座の価格が高い。
  • 司法書士合格者の半数以上が伊藤塾と実績は一番。
  • 法曹を志すものなら誰もが知っている老舗予備校。王道の勉強法を教えてくれる。
  • 昔ながらの通学メイン。オンラインにはいち早く対応したものの、機材が古く苦手な印象。

誰も知ってる超有名校よね!司法試験の合格実績で有名だけど、もちろん司法書士も強い。

\合格者実績ナンバーワン!/

司法書士 予備校② 東京法経学院

東京法経学院 

  • 記述式対策に強くサポート体制も充実
  • 大手に比べると料金・価格がリーズナブル
  • 司法書士、土地家屋調査士に強く司法書士合格の実績も十分。
  • 公式サイトが古く、広告もそんなにしていないため知名度がやや劣る

土地家屋調査士と言えば東京法経学院だけど・・司法書士の実績もなかなか強い!

\合格の徳さんが頼りになる/

司法書士 予備校③ 資格スクエア


  • コスパよしの新興オンライン予備校
  • オンラインの機能性は業界一だが、個別サポートは薄め
  • 有名講師を大手予備校から引き抜いてきていることもあり、講座の質がよい。
  • 2013年の設立からまだ数年であるが、受講者数、合格実績を着実に伸ばしている。

無駄を徹底的に省いて作り込まれたカリキュラムが時間のない人に最適!

カリキュラム自体もすべて網羅的に学ぶというよりは合格するための最短ルートを辿るという方針ですから、忙しい社会人向けと言えます。

\コスパよくカリスマ講師の授業/

司法書士 予備校④ LEC

  

LEC社名ロゴ

● 司法書士、行政書士にひたすら強い予備校。

● 単発講座の種類が多く、自分の好きな講師や講座のカスタマイズがしやすい

● その反面、色々と追加で申し込みするうちに実際かかる費用はなかなか高そう。

● 看板講師が流出しているものの、今までのノウハウがあるので授業・テキストともに良質。

LECって名前を聞くだけで安心するよね。実績や講師のノウハウがあるので安定感あり。

\やっぱり老舗の安心感/

司法書士 予備校⑤ アガルート

  アガルートアカデミー

  • 高品質なテキストにはファンも多い。
  • 資格スクエアと同じく新興オンライン予備校。
  • 効率化重視、コスパよしの点で資格スクエアと似ている。
  • オンライン予備校ながら対面のサポートもあるコースが魅力的。

コスパ最強なのは実はアガルート。薄いのに内容の詰まったテキストにはファンも多い!

また、コストを抑えつつ個別対応もガッツリしてほしい受験生にとってはアガルートも魅力的です。

アガル-トの講座をさらに安く購入する方法についてはこちらでまとめています。

\高品質テキストと言えば!/

司法書士 予備校⑥ STUDYing

司法書士

● 圧倒的最安値

● 30分1コマのオンライン講座でスマホ1つで開始できる。

● ただし質問回答サービスはないので、ほぼ独学スタイルとなる。(添削はアリ)

● 資格勉強をおためしで開始してみるには気軽に始められるサービスになっている。

費用で受験をあきらめていた人の圧倒的味方。テキスト代など加味すると独学より安くすむかも!?

スタディングのクーポン入手方法についてはこちらをご覧ください。

\司法書士予備校史上最安値!/

司法書士 予備校 比較ポイント① 価格

では早速各社の司法書士のコースの値段を見ていきましょう。

 

各社とも初学者向けと経験者向けどちら向けのコースも取り揃えていますが、初学者向け講座を比較しています。

 

またいずれの予備校も通学・通信を選択できるので通信の方が通学よりもお値段が少しお得になり、価格の幅があります。

税込価格

その他特典

キャンペーン

期限

伊藤塾

476,000~522,000円

最大10万円オフ

8月末

東京法経学院

227,700~424,600円

合格時全額返金

DVDタイプの割引価格

8/8

資格スクエア

201,700~267,700円

合格時10万円返金・模試代負担

30%オフ

7月末

LEC

457,600~469,700円

4.5万円オフ

9月末

アガルート

140,800~173,800円

合格時全額返金・お祝い金3万円

旧講座30%オフ

8月末

スタディング

81,400~101,200円

合格お祝い金最大1万円

10%オフ

8月末

※上記は司法試験対策のパックのコースが対象。単発のコースは入れていません。

 

STUDYingがやはり圧倒的安さ。

ただしスタディングは製本のテキストはないので、別で税抜19,800円での購入が必要になります。

それでも大手予備校と比べると実に約1/5という驚異的安さ!

伊藤塾、LEC、東京法経学院、の順番にお値段は高いですね!

 

通信は少しお値打ちだけど、それでも40万台スタートなのでさすが大手のお値段ですね。

 

ただ、東京法経学院に関してはキャンペーン中に契約すると通常料金から約1/3ほどに割引きされるので、キャンペーン中に契約することを強くおすすめします。

 

資格スクエア、アガル-トはさすがのコスパですね。

資格スクエアは30%オフ中に購入すれば、ほぼアガル-トと同じ価格です。

 

★5つ段階で評価するとこんな感じでしょうか。

伊藤塾              ★

東京法経学院       ★★★

資格スクエア       ★★★

LEC                     ★★

アガルート    ★★★★

スタディング   ★★★★★

では実際の中身はどうなのでしょうか。

講師・質・実績の順番で見ていきたいと思います。

司法試験・予備試験 予備校 比較ポイント② 講師数

すべての講師数でみると、司法書士以外の授業を担当している講師も含まれるので、今回は各予備校の紹介などで表に出ている看板講師の数のみで比較します。

講座担当講師数

代表講師

伊藤塾

3名~

山村・小山・高橋

東京法経学院

1~8名

簗瀬

資格スクエア

1~2名

三枝

LEC

3名~

海野・森山・佐々木

アガルート

2~4名

竹田・小玉

スタディング

1~2名

山田

※敬称略・オフィシャルHPの講師紹介参照

やはり大手の伊藤塾、LECは講師のそろえ方が群を抜いていますね

 

講師陣は、LECには口コミでも授業がわかりやすいと評判の先生が多数在籍しています。

 

一方で数は少ないですが、資格スクエアは資格スクール大栄などの大手予備校をいくつも経験した実績のある三枝先生を登用しています。

資格スクエアって予備試験の高野先生といい、有名講師を引き抜く力はハンパないよね。

LECの海野先生も三枝先生と共著で司法書士試験短期合格法の本を出すほど二人とも著名な先生です。

 

また東京法経学院の簗瀬先生は生徒を4人に1人合格させる達人として有名で、その受講クラスは常に人気です。

講師数と有名講師の揃え方で主観で評価しました。

伊藤塾                ★★★★★

東京法経学院    ★★★★

資格スクエア      ★★★

LEC                    ★★★★★

アガルート     ★★

スタディング  ★

司法書士 予備校 比較ポイント③ 質

内容・質は最も重要なポイントですよね!

ここでは、講義の内容口コミの2つのポイントから予備校講座の質を見ていきましょう。

 

司法書士予備校 講義の内容

 

ここでは、代表的なコースを取り上げて講義時間などを比較してみました。

講座名

税込価格

講義時間数

質問

模試

時間別単価

伊藤塾

22年合格目標 入門講義本科生+

499,000

約627時間

1422円

東京法経学院

新・最短合格講座総合コース

346500

約375時間

924円

資格スクエア

初学者向け合格フルパック

201,700

約380時間

費用負担アリ

530円

LEC

新15ヶ月合格コース

469700

約574時間

818円

アガルート

21年合格目標入門総合カリキュラム

173,800

約405時間

Facebookから

429円

スタディング

総合コース[2021年度試験対策]

111,980

約175時間

639円

※講義時間数は20年8月時点で公式HPに掲載のある時間です。

※時間別単価はHPに掲載掲載情報を元に独自に追記していますので参考程度にしてください。

 

質よし、値段高しで有名な伊藤塾はさすがにお高いですね!

その点実績もしっかりある大手ながら東京法経学院は意外にも良心的な価格といえます。

 

LECには他にも9ヶ月で目指す人の「9ヶ月合格速修コース」や、じっくり勉強したい人向けの「新全日制本科コース」もあり、その人にあった講座を選びやすくなっています。

800時間近く講義数があるものもあるので、合格への最短コースかはちょっと疑問。

単純に講義時間がながければいいという話ではありませんが、こうしてみると意外とスタディングが安くないという点が驚きでした。

最安値ではなく、コスパという観点から見るならやはり資格スクエアかアガル-トが最強!

ここで注意しておきたいのは製本テキストがほしい方は資格スクエアは約7万円のテキスト、スタディングは約2万円で別途購入になります。

 

WEB版を印刷すればOKという人はかかりません。

 

ちなみに、東京法経学院はキャンペーン中に購入できた場合は、資格スクエアとほぼ同等くらいのコスパになるのはポイント高しです!

 

では、実際の口コミを見ていきましょうか。

司法書士予備校 講義の口コミ

 

ここでは、実際に司法書士講座を受講した方の意見を引用しました。

留意していただきたいのは、いずれにしてもケース1の個人的意見であるため口コミに矛盾があります。

これだけを鵜呑みはNGですよ。

口コミ

 

伊藤塾

 

・王道の学習カリキュラムで実績No.1

・講師の質とフォロー制度は一番いいのでは

・伊藤先生がく飽きの来ない授業で民法が非常に良く理解できた

 

・教材の質は賛否両論

・マイナー科目もムダに詳しく教える

・講師のよるバラツキが大きいので講師はしっかり選んだほうが良い

 

東京法経学院

 

・簗瀬先生の指導力が秀逸

・高い合格率ながら、大手と比較して安価

・基礎を習得後に科目別演習、総合演習、模試でアウトプットとカリキュラムがしっかりしている

 

・校舎はが都会にしかない

・LECと比べると答練の問題は難易度が低めかも

・教材の質に定評があるが、一部のテキストは通常販売でも購入可

 

資格スクエア

 

・三枝先生は一発合格者を輩出した実績も多い

・WEB択一試験対策問題が効率的に学習できるようになっている。

・三枝先生は具体例を交えてイメージが湧きやすい説明をするのが上手

 

・製本テキストが別売り

・記述問題の添削、答練がない

・対面の細かい学習指導などないため、自分で学習できない人には不向き

 

LEC

・模試の本試的中率が高い

・海野先生が初学者にもわかりやすく人気

・どの先生を選んでも安定した質を保っている

 

・講座によっては授業時間が長すぎる

・講義に関係ない雑談が多い

・ブースでWEB講義を受講するスタイルが多いため、実はオンライン予備校とあまり変わらない

 

 

アガルート

 

・チャットグループがあり、孤独になりにくい

・テキストが薄いながらもわかりやすくレベルが高い

・自習室やマネジメントのサポート制度の活用すれば、学習相談やカリキュラム管理も充実している

 

・スマホで使いづらい

・記述過去問解析は難しいので挫折しがち

・紙テキストありきなので、手で書くスタイルが合わない人には向かない

 

スタディング

 

・記述問題の添削ができる

・反復学習に適したツールが充実

・スマホのみで学習が完結するため、スキマ時間で勉強できる

 

・質問ができない

・製本テキストが別料金

・講義内容が全体的に手薄

いかがでしたでしょうか?

口コミはどこの予備校も賛否両論ありますが、まとめるとこんなところでしょうか。

伊藤塾             ★★★★★

東京法経学院   ★★★★

資格スクエア      ★★★★

LEC                    ★★★★★

アガルート     ★★★

スタディング    ★★

司法書士 予備校 比較ポイント④ 実績

司法書士は平均合格率が4.4%程度という難関資格です。

だからこそ、実際の合格実績はどうなのか気になりますよね?

合格実績

伊藤塾

合格者の52%が伊藤塾ユーザー(2018年)

東京法経学院

直近14年の受講生は4人に1人合格(25%)

資格スクエア

非公開

LEC

2011年~19年の一発合格者115人

アガルート

非公開

スタディング

非公開

※オフィシャルHPの合格者の声参照

 

実績で言うとやはり伊藤塾、それに東京法経学院も負けていないですね!

伊藤塾は公式ページには公開されている数値は2018年のみでしたが、19年も人数はわからないものの複数の合格者の声が掲載されていました。

 

LECは司法試験と同じく年毎の合格者は明らかにしていませんが、総計合格者が115人は多いですね。

かなり肌感覚ベースにはなりますが、司法書士合格者の友人はLEC出身者が多いように思います。

 

残念ながらオンライン予備校の3社は合格者を非公開です。

問い合わせをしたところオンラインという特性上、合格者の集計ができないため非公開にしているといわれたよ。

いずれにしても司法書士の合格実績はあると記載があるもののに人数は非公開。

資格スクエアはまだ2013年に設立して数年だが、着実に合格者を増やしていて、特にここ数年に伸びは急増と回答がありました。

 

よってオンライン予備校の3社については判断不可で★1つにしました。

伊藤塾                ★★★★★

東京法経学院    ★★★★

資格スクエア       ★

LEC                     ★★★

アガルート          ★

スタディング       ★

司法書士 予備校6社比較 まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

司法書士には他にもユーキャンクレアールなどの通信講座やTAC資格スクール大栄などの大手予備校もたくさんの選択肢があります。

 

今回はその中で人気が高く、実績・コスパにおいてそれぞれ優れている6社を紹介しました。

それぞれ違った良さがあるので向いている人を見ていきましょう。

向いている人

時間とお金に余裕があり司法書士受験に集中できる人 : 伊藤塾LEC

コスパと実績の両方ほしい人:東京法経学院

働きながらスキマ時間で効率よく資格習得したい人:資格スクエアアガルート

予備校費用がネックになっている人:スタディング

実績、講座のカバー範囲はやはり伊藤塾やLECが司法書士合格への王道です。

ですが、万人受けする予備校というのはないのでその人に合った予備校を選ぶことが合格への近道になります。

私自身は予備試験講座で資格スクエア、過去問対策でアガルートを使っているけど、どちらも効率的なカリキュラムが時間のない社会人にとってはよかった!

司法書士も内容と口コミを調査する限り同じような傾向だと思われます。

人によっても講師や予備校との相性は違ってくると思うので、自分に合った予備校選びの一助となれば幸いです。

\詳しい公式はこちら/

資格スクエアのクーポンの入手方法についてはこちらも参考にしてください。