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国内MBA 予備校・スクール4社を比較【2021年最新版】

MBA 予備校

MBAを目指したい。

国内のMBAに特化した予備校ってあるの?

という悩みを解決します。

MBA(経営学修士)は経営学修士を修了すると得られる学位のことです。

一般的にMBAというと米国を始めとする海外MBAが有名ですが、近年ふただび国内MBAの良さも注目されています。

国内MBAの一番のメリットとして、キャリアを中断せずに仕事しながら夜間で学位をとれることや、日本語で行うので理解度100%ということが挙げられます。

また海外のMBAと比べて圧倒的に費用面出やすいのも魅力です。

そこで、今回は国内MBAに特化した予備校を4社を比較してみました。

この記事に向いている人

  • MBAを取ろうか迷っている人
  • 自分に合ったMBAの予備校が知りたい人

書いてる人

社費でMBA留学した経験があります。

目次

国内MBA 予備校・スクール社を比較4社を比較

今回比較の対象とした予備校は下記です。

社会人のMBA受験に特化した、アガルートNIKEN MBA lab

大学受験業界の歴史の長い河合塾KALS中央ゼミナールの4社を対象にしました。

では早速、それぞれの予備校について簡単に概要から見ていきましょう。

国内MBA 予備校・スクール①  河合塾KALS

  • 通学か通信か選択可能
  • 大手河合塾系列の予備校
  • 早慶、国公立に特化したコースもある
  • 大学院生が個別指導を行う場合もある

国内MBAを取り扱う予備校の中では最も大手といえる。

大手大学受験予備校河合塾グループなだけあり、大学受験全般のノウハウは強い。

値段は高めの設定なものの、大学院の合格も高い実績を保持しています。

\大手河合塾グループの予備校/

国内MBA 予備校・スクール②  アガルート

アガルートアカデミー 

  • 内容の充実度からするとコスパ最強
  • 社会人受講生に最適化されたカリキュラム
  • 過去の合格者の研究計画書を見て学ぶことができる
  • カリスマ飯野先生の小論文のライティングスキル講座が有名

一橋、早慶などの難関校に強いアガルート。

会社自体はまだ新しいものの、低コストながら合格者実績をぐんぐん伸ばしている今、最も注目の予備校。

オンライン予備校としてスタートしたものの、最近通学講座もリリースされオンラインと通学の良さを兼ね備えたハイブリット予備校となっている。

\いま最も注目の予備校/

国内MBA 予備校・スクール③ NIKKEN MBA lab

  • 実践重視のカリキュラム
  • 国内MBA受験専門の予備校
  • OB、OGとのつながりも強い
  • 面接、研究計画書の添削が無制限で受けられる

数少ない国内MBA専門予備校のひとつ。

気になる模擬面接などを納得まで無制限で受けられるので、丁寧な指導を求める人に向いている。

実践重視の予備校で、まずは自分でやってみるアウトプットを大事にしいてる。

\まずは実践がコンセプト/

国内MBA 予備校・スクール④ 中央ゼミナール

  • 40年以上歴史のある老舗予備校
  • 通常の論文などに加えてTOIEC対策の講座もある
  • MBAだけでなく、編入、転籍など幅広いコースを取り揃えている
  • 大学院入試、大学編入・学士編入試験、社会人入試、転部転籍試験と幅広く取り扱っている

どちらかというと転部転籍試験に強い予備校である。

予備校というより高校のような感覚で受験仲間を作りやすい環境もととのっているので、仲間と切磋琢磨したい人に向いているといえます。

\40年以上の歴史ある老舗予備校/

国内MBA 予備校・スクール 比較ポイント① 価格

では早速各社の国内MBAのコースの値段を見ていきましょう。

定価(税込)

その他特典・割引き

河合塾KALS

224,500~396,100円

大学生協経由で5%割引

アガルート

151,800~294,800円

合格お祝い金10万円

TOEIC講座無料

NIKKEN MBA lab

218,000~328,000円

特になし

中央ゼミナール

220,000円

特になし

アガルートのライトプランが最安値です。

小論文添削を含まないコースであれば、最も低価格でMBA対策の授業を受けることができます。

さらに合格するとお祝い金が10万円がもらえるという超太っ腹プランはすごい!

次に続くのが中央ゼミナール、NIKKEN MBA lab、河合塾KALSです。

ただし、中央ゼミナールはこの費用と別に会計・ファイナンスの論文講座を追加する場合は14万円追加になります。

さらに入学には願書の提出が条件になります。

予備校というよりもどちらかというと、専門学校に近いのかもしれません。

NIKKEN MBA labと河合塾KALSについては値段はお高めだけど、コース内容は充実。

河合塾KALSは説明会特典などで5%だけは安くなるよ。

★5つ段階で評価するとこんな感じでしょうか。

河合塾KALS       

アガルート       

NIKKEN MBA lab     

中央ゼミナール      

では実際の中身はどうなのでしょうか。

講師・質・実績の順番で見ていきたいと思います。

国内MBA 予備校・スクール 比較ポイント② 講師

今回は各予備校の紹介などで表に出ている看板講師の数のみで比較します。

有名講師

出身MBA

河合塾KALS

早稲田

アガルート

飯野

早稲田

NIKKEN MBA lab

波田野

慶応

中央ゼミナール

大内

城西国際

※敬称略・オフィシャルHPの講師紹介参照

この中で最も国内MBAの講師としてカリスマ性があるのはアガルートの飯野先生でしょう。

実はアガルート全体でもMBA講座の人気がトップ3に入るのはひとえに飯野先生の講義を聞きたい生徒が多いということではないでしょうか。

特に論文のライティングスキルを磨く講座は絶賛する声が多かったです。

河合塾KALSの授業についてはさすが大手でポジティブなコメントが見受けられました。

ただ一方で、添削の内容には「結局どう書けば、改善に繋がるのか」が分かりづらいと思うことが頻繁にあったという物足りなさを感じたという声もありました。

河合とNIKKENは講師数はやや多め。河合は現役大学院生チューターもいるし、NIKKENは現役の大学院の講師からのアドバイスももらえるのか。

NIKKEN は波田野先生、押久保先生の他に大学院の現役講師の先生からも面接について意見をもらうことが可能なのが魅力です。

中央ゼミナールの講師については、個人個人に合わせた指導を行ってくれるという声もあれば、テキストをそのまま読むだけだった、という意見もありました。

以上の内容から評価しました。

河合塾KALS        

アガルート       

NIKKEN MBA lab    

中央ゼミナール       

国内MBA 予備校・スクール 比較ポイント③ 質

ここでは、具体的なコースを取り上げて、講義の内容のポイントから予備校講座の質を見ていきましょう。

今回取り上げたコースについては、4社とも「基礎講座」、「小論文」、「研究計画書」、「面接指導」が含まれていました。

講座名

税込価格

論文添削

研究計画書

面接対策

サポート期間

河合塾KALS

国内MBA

パーフェクトコース

386,100円

約20回

2回

1回

年度内

アガルート

難関MBA入試対策

カリキュラムフル

294,800円

11回

1大学院分

(回数無制限)

1大学院分

(30分の模擬面接+15分のFB)

講座は永久に受講可能

NIKKEN MBA lab

対面指導コース

328,000円

無制限

無制限

無制限

年度内

中央ゼミナール

国内MBA 受験

パッケージ

220,000円

10回

20回

年度内

まず河合塾KALKSの特徴として、論文の課題の多さが挙げられます。添削、課題へのフィードバックも多くされるのでアウトプットは充実しています。

小論文の課題は全部で7個あり、各3回ずつ添削を受けることができるので結構丁寧だなという印象です。

またサポート期間は年度末の3月31日までなので、4月に始める人の方がお得です。

次にアガルートです。

アガルートについては添削はオンライン上にPDFでアップロードして、返答を見るという形式で5日以内のスピード返信を実現しています。

また、講座の視聴期限自体は2月末ですが、音声ダウンロードオプションが無料で付属されるのでサポート期間を気にする必要がありません。

つまり、自分のスマホなどにダウンロードしてしまえば、永久的に授業を聴くことはできるということか。ふむふむ。

タブレットなどの複数の端末でスキマ時間に受講できる点が他校と異なるポイントです。

またオンライン予備校ながら、通学ゼミもあるので必要に応じて対面の授業を受けることも可能です。

NIKKEN MBA lab.は会社の方針のとおり、まず実践からがコンセプト。

その指導理念通り、添削、面接指導が無制限なので、複数の出願校がある生徒にとっては一番向いている予備校です。

ただ、年度の持ち越しができないので、今年度に不合格だった場合は来年以降のサポートはしてもらえません。

中央ゼミナールはHP上では情報が残念ながら少なかったのですが、個別の面談を20回(各30分)指導してもらえます。

これは研究計画書の作成や面接の練習なども含まれるので、使い方は本人と志望校の条件次第というところでしょうか。

ここでは関係ない比較ポイントだけど、中央ゼミナールは校舎の古さや清潔さを指摘する声が多いみたい。

何年かけて働きながらゆっくりと国内MBAを目指していくつもりの人はサポート期間も考慮に入れてみてください。

河合塾KALS        

アガルート        

NIKKEN MBA lab    

中央ゼミナール        

国内MBA 予備校・スクール 比較ポイント④ 実績

最後に実際の合格実績を見てきましょう。

実績

河合塾KALS

87名合格

アガルート

合格者の声多数

(早慶、一橋に強い印象)

NIKKEN MBA lab

29名受験して15名合格

中央ゼミナール

MBAに関してはほぼ実績なし

ここでは「経営大学院に合格した人数」なので、志望していた大学院に合格できたかどうかは別ですよね。※オフィシャルHPの合格者の声参照

他の資格と違い一概に人数が多いからといって実績がよいと評価できないのがポイントです。

そんなポイントはあるものの、一番合格人数が多いのは河合塾KALSでした。

そもそも受講生が一番多いということもありますが、難易度の高い、早慶、一橋にも10名以上合格しているのはポイントが高いですね。

次に注目したいのアガルートです。

残念ながら、人数の明記はありませんが合格者が顔出し、実名公開で合格体験記を載せているのは信頼できます。

アガルートの合格体験記を見ると、記載のあるほとんどの人が早慶、一橋などの難関校であるのは実績があると言えるね。

そしてNIKKEN MBA labです。

NIKKENは、難関校の合格者こそ少ないですが、各大学院について何名受験して何名合格と記載があるので安心感があります。

全体で50%以上の合格率を誇るのは素晴らしいですね。

中央ゼミナールについてはその他の大学院については実績はありますが、MBAについては19年~20年は実績がなかったため★1つにしました。

河合塾KALS        

アガルート       

NIKKEN MBA lab     

中央ゼミナール      

国内MBA 予備校・スクール4社比較 まとめ

日本ではあまり馴染みのなかったMBAですが、ここ数年で外資との合併や戦略を外部に委託する企業などが増えたことでかなり身近な学位になりました。

とはいえ、難関校のMBAに入学することは並々ならぬ努力が必要になることに変わりません。

それ以上に志望校によって、出願条件や受験の手続きも初心者にはハードルの高い試験です。

自分ですべて対応する時間を節約するために、国内MBAに精通する予備校の力を借りるのも一つの手だと私は思います。

今回は国内MBAの講座を取り扱う代表的な4社を紹介しました。

  1. 河合塾KALS
  2. アガルートアカデミー
  3. NIKKEN MBA lab
  4. 中央ゼミナール

それぞれ違った良さがあるので自分のスタイルに合ったものを見つけられるといいですね。

万人受けする予備校というのはないのでその人に合った予備校を選ぶことが合格への近道になります。

同じ予備校とはいえ、感じ方はさまざま。

まずは気軽に無料相談してみるのがおすすめ。

やはり実際に話を聞いてみてるとよくわかると思います。

余談ですが、アガルートの場合は無料資料請求をすると、無料でお試し講座が5~6時間ほど見れるようになるという裏技があります。

本当にMBA合格までモチベーション維持して続けられるか試すためにも、まずは無料で資料請求してみましょう。

\無料資料請求する/

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ABOUT US

30代社会人の難関資格マニア。
東大・ロンドンビジネススクールMBA卒。
国家総合職50位以内合格者。
現在、司法試験予備試験受験生でメインは資格スクエア、サブでアガルートを受講中。
大手予備校、独学、浪人、オンライン予備校すべて経験あり。

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