【MBA受験記】ロンドンビジネススクール(LBS) に6ヶ月で合格した勉強法

MBA

MBAに合格するためにはどのくらい勉強すればいいの?英語の点も足りてないし・・やっぱり皆すでに海外経験ある人だよね?

ほとんどの人は非ネイティブから半年間~1年頑張って合格してる人ばかり、始めからあきらめないで

イギリスのトップビジネススクールであるLondon Business School(以下LBS)を無事修了しました。(以下、修了証)

今回は当時の受験勉強について記録したいと思います。

これから受験する人の参考になれば嬉しいです。

この記事に向いている人

  • MBAその他マスターを取得するか悩んでいる人
  • 英語が苦手でも、トップ校に行く方法を知りたい人
  • 海外大学院の受験にどのくらいの勉強量が必要か知りたい人

この記事では、下記2点について書きました。

  1. 英語が苦手な人の英語勉強法
  2. MBAに合格するMBAためにはどのくらいのスコアメイクが必要か

LBS にファイナルラウンドで合格しました。初めて受けたIELTS はなんと5.0でした・・

・・5.0でもMBA目指せるんだ!

【MBA受験記】London Business Schoolに必要なスコア

なんとなくMBAって難しそうって思ってたけど、そもそもLBSに合格するには実際どのくらいの点数が必要なの?

公式サイトに何点以上必要であるなどはかかれていませんし、最低点を設定している大学も少ないですが、一般的必要とされるスコアを見ていきたいと思います。

ただしオックスフォードやケンブリッジはTOEFLの最低ラインをそれぞれ100、110と設定してる

MBA予備校で有名なアゴスジャパンが受講生の内トップ校合格者のスコアの平均値を出しているスコア分析が非常にわかりやすいので参考にしました。

2016なので少し古いデータしか誰でも見れるサイトには残っていませんが受講生限定で見れる最新のデータを見ても、そこまで変化ありません。

Mid ±ffifi Mid TOEFL 104-115 102-110 GMAT GPA 3.0-3 8 2.9-3 9 110.1 720 3.4 690-760 105.5 680 3.4 620-720 100 3.2 Mid 94-107 600 - 700 3.0-3.4

またそれぞれの学校は下記が詳細です。

Columbia Dartmouth Harvard Insead (FRA) MIT LBS Northwestern UC Berkeley Chicago Pennsylvania Carnegie Mellon Cornel Duke HEC IMD New York UCLA Cambridge Michigan IESE Oxford Virginia Emory ESADE Georgetown Indiana Ohio State North Carolina Rochester Southern California UT Austin Washington

参考 Agos Japan 2016年度合格者スコア分析

以上のデータからLBSへの合格は TOEFL 104点、GMAT690点 必要になるということですね!

LBSは合格者のスコアを開示していないので、ここからは実際に通ってみての肌感覚ですが、LBSは他の英系スクールよりも点数よりエッセイやその他のポイントを見てくれる学校だと思います。

GMATを700以上で落ちている人もいるし、逆にもっと低いスコアで入っている人もたくさんいるよ!

またIELTSGREで受験する方はこちらの変換表も参考にしてください。

TOEFLとIELTSの点数変換表

GMATとGREの点数変換表

補足

Mid 80%とは、上位10%と下位10%を抜いたもの。受験生は一般的にはこのMid 80%を目指せばよいものとされている。

区別のために一般校と書きましたが、「一般校」にカテゴライズされている大学も十分難関校です。

【MBA受験記】London Business School MBAに合格する勉強法

では、前書きが長くなりましたが必要なスコアが取れる勉強法に行きたいと思います。

 受験を開始したときの私の状況について参考にしていただければと思います。

受験生だったときのコンディション

  • 独学
  • 英語が最も苦手
  • IELTS 5.0スタート
  • GMAT未受験スタート
  • 11月に志望校をLBSに決定

MBAに受験に必要なスコアメイクを見ると、スタートやばすぎる…

LBSの概要・基本情報についてはこちらで記事にしているので参考にしてください。

IELTSの勉強法

まずはIELTSについてです。

私はTOEFLではなく、IELTSに特化して勉強しました。

典型的な英語の苦手な日本人のスタイルで、リーディングはまあまあ、スピーキングが瀕死状態でした。

IELTSSpeakingは苦手だったのでまずは会話をすることに慣れることから始めようと思い、DMM英会話のIELTS対策をしていました。

時間がなかったので、毎日はできませんでしたが25分づつだったので週にできるだけ感覚をあけずにやるようにしていました。

Reading Writingについてはpolyglotsというアプリを利用していました。

それぞれの詳しい勉強法についてはこの記事も参考にしてください。

英単語量を増やす

また、MBA受験には非常にたくさんの単語量が必要になります。

単語が増えれば圧倒的に英語が読みやすくなります。

わたしたちは仕事する上で知らず識らずのうちにビジネス文書のさきを予想する力がついているので、単語さえわかれば、ある程度予想ができます。

単語帳は旺文社のIELTS3500だけを使いました。

その他はまず「mikan 」という無料英語アプリでとにかく単語を増やしました。

時間がなかったので、単語帳が開けないスキマ時間はひたすらこのアプリをこなしました。

LBSの同窓生にはiKnowという英単語アプリがよかったという声も多かったです。

ちなみにこのアプリは有料なのですが、DMM英会話を使うと月額1,510円が無料でつかえるという特典があります。

使った参考書はオフィシャルガイドのみです。(過去問)

特に難しいことはせず、まとまった時間が取れるときは過去問を解いて、間違ったところを見直しの繰り返しです。

オフィシャルガイドのみ3周くらいやります。

それ以上、他にやる必要はありません。

GREの勉強法

これはGMATでもGREでも同じですが、まず「マスアカ」を徹底的にやってください。

その他は公式ガイドブック(過去問)のみ。

他に何かやる必要はありません。

英語は日本人には点が取りにくいので、数学を中心にやりこんでください。

これもIELTS同様、まとまった時間が取れるときは過去問を解いて、間違ったところを見直しの繰り返しです。

私は時間がなかったので、1周しかやっていません。

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GMAT GMAT Official Guide 2020

GMAT Official Guide 2020: Book + Online Question Bank GMAT OFF GD 2020 [ Gmac (Graduate Management Admission Coun ]

GMAT Vor I Review

GMAT Official Guide 2020 Verbal Review: Book + Online Question Bank GMAT OFF GD 2020 VERBAL REVIEW [ Gmac (Graduate Management Admission Coun ]

CV ・Essayの対策

CVはA4の紙1枚以内にまとめ上げる必要があります。

基本は合格者のフォーマットから自分仕様にまとめるのが一番簡単です。

CVとエッセイのみ専門家に見てもらうことはしましたが、添削ではなくアドバイスをもらうのみで正直あまり意味がありませんでした。

これにお金をかける必要はありませんが、いったん深堀して書いてみて合格者のCVを参考に簡単にします。

ポイントは3点のみです。

  1. 短く、簡単に
  2. トップ校合格者にみてもらう
  3. できるだけ多くの合格者のCVを参考にする

エッセイの対策

私の場合はエッセイはまず日本語でちゃんと書きました。

基本はCVに沿って、それと同時に自己PRのプレゼンも用意していたので、その2つと矛盾しないことを気をつけていました。

書いた内容は下記です。

  • Why LBS?
  • Why Europe?
  • Why London?
  • After LBS?
  • Short term goal
  • Mid term goal
  • Short term goal
  • そう思った経験・具体例

これらを論理立てて書いてから、矛盾している点、重複などを省いてサマリーします。

あとは起承転結をたて、とにかくわかりやすく中学生でもわかるように

難しい言葉を使わず、簡単に日本語でかくことを優先しました。

LBSに入学したあともひたすら深堀させられるので、これは受験記にやっておいてよかったなと思っています。

Interviewの対策

書類を提出したらInterviewまでは、二週間程度時間があります。その間は英語面接の準備をします。

MBAの場合はケーススタディで、ここでも落とされるので気を抜いてはいけません。

Interviewerを選ぶ

もし面接官を2名以上提示されて選べる場合は、自分と似た経歴の人を選びましょう。

学校によってちがいますが、Columbia など米系はできるようです。

官公庁の方はできれば、官公庁や国際機関のひとを。IT 業界の方は、スタートアップ系のひとを。

LBS の場合は約1週間前にInterviewerをLBS側から決められ、名前を教えてもらいました。

私はファイナルラウンドだったこともあってか、選択肢がなかったのですが選ばせてもらえる時もあるようです。

わたしの場合は卒業大学は違い、まあ同じともいえなくない金融業界の社長の方でした。

Interviewの練習はSkypeで

個人的におすすめする方法は2つです。

その他の面接練習と比べて格段に時間とコストを削減できるという点でとておすすめです。

金銭的に余裕のある人は他にもいい方法があると思うので読み流してください。

【タイムチケット】という、時間のシェアリングサイトで英会話レッスンしてくれる人を探しました。

時給2000円程度~英語のレッスンをしてくれるひとがたくさんいます。

大体の方はSkypeで対応してくれるので、仕事終わりの夜の時間で練習したい人にはおすすめです。

ただ、能力は人によるのでまずはレビューをみてお試ししてみるしかないのがデメリットです。

私がお願いした人は非ネイティブでしたが、ほぼネイティブと変わらずちゃんと試験対策をしてくれました。

また、オンライン英会話も併用していました。

ただ、私は英語のスピーキングがかなり苦手で日本語でちょっとしたことを聞きたかったので、外国人が対応してくれるものは向いていませんでした。

DMM英会話では、日本人講師もいるのでその点は問題ないですね。

私がお願いした人は、英語でのインタビューの経験もある日本人だったのでだいたいの面接で聞かれることを事前に理解していてくれたことも大きかったです。

よかった人はそのあとの指名でお願いしていました。

LBSの他の同期にもDMM英会話を使って練習していたという人が多数いました。

オンライン英会話についてはこちらでDMMHanaso、レアジョブについて比較してみましたが、私はDMMが一番よかったです。

【MBA受験記】London Business School に合格する勉強法 まとめ

読んでいただいて分かる通り、やっていることは普通ですよね。

純粋に点数を上げるにはコツコツ努力するしかありません。

まずは英語、GMATの点数を上げるために準備していくしかありません。

でもそれだったらエッセイとか面接とかいらないですよね?

そういう意味で、その他のポイントをいかにAdmissionに見てもらうか、裏技を知りたい方はこちらも参考にしてください。

6か月でMBAに合格した裏技5選【独学でLondon Business Schoolに合格した秘訣】