半年で合格を目指せる資格ってなに?
その中でも最も人気があるのは、宅建です。
宅建以外の資格に興味のある人はこちら。
そこで、今日は無料で自分の実力を試す方法を紹介します。
それは未来問という模試を無料で受けることです。
未来問とは、過去問からAIを使って本試験を予想して作った問題のことです。
これは資格スクエア特有のシステム。
実際に資格スクエアの宅建講座を受けた私が説明していきたいと思います。
- 無料で力試ししたい人
今回、おためしで宅建講座を実際に使わせてもらったよ。
未来問の魅力をお伝えします。
\詳しくはこちら/
資格スクエア未来問 宅建 2020年版とは?
未来問は「宅建」だけではなく、「行政書士」、「予備試験」でも使われている方法です。
2019年の宅建試験はカテゴリー的中率78%、予備試験は同60%だったそうです!
それって合格ライン超えてるじゃん!
その通り!
資格スクエア未来問の合格パックについてはこちらの動画でくわしく解説されています。
今回、資格スクエアが未来問で作った宅建の模擬試験を無料でプレゼントしています!!
もちろん受講生じゃなくてもOK。
早速概要を見ていきましょう。
\今すぐ無料登録/
資格スクエア未来問 宅建 2020年版の内容詳細
講座名 | 2020年度版『未来問』(1回目) |
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講座内容 |
未来問問題(1回目は無料)
未来問解答解説(1回目は無料)
未来問解説講義(1回目は無料)
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配信スケジュール | 配信中 |
視聴期限 | 2020年11月末 |
担当講師 | 宮嵜晋矢(宅建みやざき塾) |
価格 |
無料
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※公式ホームページより引用
でも無料で提供とか超怪しい!
正直なところ資格スクエアは本講座の広告のために未来問を受講生以外にも無料公開しています。
未来問1回目は資格スクエアの無料会員登録さえすれば、一切お金はかからずに受けることが可能です。
唯一の難点はメルマガがたくさん届くこと。
でもあとから設定で配信停止すれば問題ないよ。
ここでは、資格スクエア 宅建の未来問の無料内容の詳細について見ていきましょう。
2019年度宅建試験にて、AIが出題予測をした模試「未来問」(※1)のカテゴリー的中率(※2)はなんと 74%。
2018年度のカテゴリー的中率は 78%であり、 2年連続で高い的中率を維持しています。
※1 AIが過去問の出題傾向を学習することにより、当年度の本試験問題を予測した模試です。
※2 約30年分の過去問題をAIに学習させ、文章分類エンジンで93個のカテゴリーに分類。さらに毎年度の出題傾向を学習させ、今年度の出題問題50題を予測し模試を作成。
50題に選ばれたカテゴリーが本試験で出題された問題のカテゴリーと一致した率を「カテゴリー的中率」と呼んでいます。
※上記合格率は宅建試験合格発表後に受講生にメールにてアンケートを実施し、集計したデータです。2019年12月11日までの判明分となります。
※公式ページより引用
資格スクエア未来問 宅建 申し込み手順は超簡単
それでは、実際の申し込み方法について説明します。
20年版は11月11日が視聴期限なので注意してください。
通常夏くらいまでにその年の未来問がリリースされます。(例:20年版は20年夏にリリース)
まず未来問申し込みページ
ここは本講座の受講なのでスルーします。
この画面が見えるまで下までスクロールしてください。
選択している講座が【AIによる宅建試験出題予想『宅建2020未来問』第1回目無料プレゼント】になっていることを確認します。
すべて入力したら完了です。
届くまでには2~3日かかる場合が多いようです。
ところで、資格スクエアの未来問1回目を無料提供ってどういうこと?
2回目があるの?
そうなんです。宅建のみ未来問を3回分あります。
この2回め・3回目については【宅建2020未来問合格パック】を購入すると受けることができます。
実際に【宅建2020未来問合格パック】を使ってみたレビューも書いています。
よかったら参考にしてください。
\詳しくはこちら/